心霊スポット 




 〜甲信越・北陸地方〜 

避暑地の怪異
投稿者 てんぽうJr



長野県軽井沢町。周辺のとある別荘地における、ある異変が報告されました。この辺りはまだ未舗装の道が多く高原野菜の農家がまばらに点在する避暑地です。山菜やきのこなどを採りに訪れる人々の中でそれは早朝にやって来るのです。子供連れのAさん夫婦は車の中で仮眠をしていました。突然泣きだす子供何事かと目を覚ますと車の周りガラスを囲むように変なものが、まるで紙を燃やした後の黒い燃えかすが人の形に、うにゃうにゃと何体もうごめくように窓から車内を覗いています。黒い灰のような人型のそれは自分の子供達を見ているようです。
早朝なので辺りはもう明るく景色もはっきり見えます。しかしそれは、はっきりと目の前でうごめいています。恐怖に凍り付いているとやがて消えたそうです。私は黒い灰の正体はなにか?ある歴史上の悲惨な出来事を見付けました。江戸時代に起きた浅間山大噴火です。軽井沢周辺のみならず遠く江戸まで火山灰が積もったのです。当然周辺の村は焼け爛れた溶岩などで全滅。多くの人々が亡くなりまさに地獄絵図。一家が見たものはその時子供を亡くした犠牲者が我が子を探してさ迷っていたのでは?目撃証言は7件あります。
 

怪奇ァ謎の事故
投稿者 てんぽうJr



長野県浅間ライン。 軽井沢側から浅間山鬼押出方面に向かう広い峠道ここでは怪奇な交通事故が多発しています。死亡事故は少ないのですが圧倒的に単独事故が多いのです。その為、証言者も多く不可解な事故原因が続発しました。実例を上げると私てんぽうJrも含めた五人でバイクでツーリングにいきました。もう七年ほど前のことでした。私の前を走っていた友人がゆるいコーナーでそのまま直進しガードレールに激突したのです。幸いかすりキズですみましたがバイクは完全に壊れスクラップ行きに。本人に訳を聞くと走行中コーナーの手前で...  

死を呼ぶ鐘の音
投稿者 てんぽうJr



長野県須川湖、昼間は魚釣りを楽しむ場所として訪れる人もいますが三十年前は夏は貸しボートや水泳、冬はスケートとにぎわった 所でした。そう...あんな事が無ければ、古くからの言い伝えで深夜、湖の底から寂しげな鐘の音が聞こえ、その音を聞いた年は大変な凶作になるそうな。その年はけっして湖に入ってはいけないと言う伝説があった。時は変わり1965年頃まで鐘の音は数回鳴ったが伝説は守られた。しかしその年の初夏ついに伝説は破られた、心ないリゾート開発によってァ貸しボートや屋台釣りなど,63年頃からにぎわい始め、勿論それまで鐘の音はしませんでした。しかし三十数年前の初夏、ついに深夜その鐘が鳴ったのです。ゴーンゴーンとしかし利益優先をと、その年も営業を続けてしまったのです。やがて恐怖の幕が切って落とされたのです。ボート遊びをしていた父子が良く晴れたおだやかな日に水死ァしかも同日に三件もの水難事故が起き救急車のサイレンが何度も響きわたり、夜中に泳いでいた若者数人が溺れ死にまた釣り人達の間では魚がまるで釣れなくなってしまったそうです。結局何人もの犠牲者を出しリゾート開発は中止されさびれた湖に戻りました。

 

狂気、廃墟病棟
投稿者 てんぽうJr



長野県塩尻峠、ここの岡谷市側にある小高い丘の上に昔隔離病棟があり今では廃墟と化した建物が残っています。ここでは深夜幽霊が多く目撃され、ある若者数人が興味本位で夜中に廃墟に探険に入りました。しかしその夜は別段変わった事もなく、やはりガセネタかとその夜は帰りました。しかし本当の恐怖はこれから始まるのです。若者のひとりM(私の知人)がたどった恐ろしい末路は実話とはいえあまり書きたくなかった。彼は若くして三人の子と、止めましょう。あまりにも悲惨な内容なので、どうなったか知りたければ実際に行ってみることです責任は・・・・。
 

自殺者が呼ぶ橋
投稿者 てんぽうJr



長野県軽井沢大橋。 この橋は河川から百メートル以上も高い自殺の名所です。青くペイントされた橋は暴走族の落書で美観が損なわれ昼でもほとんど交通量の少ない所である。なぜここから飛び降りる自殺者があとをたたないのか?今は橋桁に有刺鉄線が張り巡られていていますが深夜橋桁から下を覗くと不気味な声が聞こえてその気も無いのに飛び降りてしまうそうです。 ある族は橋の入り口からバイクごと落ち死にました。呪われた死を呼ぶ橋です。
 

恐怖ゥ首が飛ぶ。
投稿者 てんぽうJr



長野県旧和田トンネル峠の頂上にある片側交互通行の通年を通して湿った暗いトンネルである。昔工事の際に事故死した工夫の霊が首だけの姿で浮遊しているのを目撃されています。心霊写真がよく撮れる所としても有名です。最近ではこのトンネル付近で殺人事件があり、若い女の絞殺死体が発見され山梨県の男が逮捕されました。それからというもの髪の長い人型の青白く発光した霊体がさ迷っているのも目撃されました。また長門町側の峠では落ち武者の集団の行列がでるそうです。何件かの殺人や自殺があり地元では首飛びトンネルとして恐れられています。
 

石川県内灘霊園
投稿者 ふじせ



空気の次元が違う所。少しでも霊感が強い人は持ち帰りしてしまうらしい。
 

七年毎の怪死
投稿者 てんぽうJr



長野県内おみかの滝。この滝は山間の静かな村にある二十数メートルの高さの滝です。 この滝は古くからの伝説があります。昔この村におみかという嫁が夫と姑と三人で暮らしていました。姑はおみかを虐待し、それを苦におみかは滝に身を投げて死んでしまいました。やがて悪霊となった、おみかは姑を滝に落として殺してしまいました。それからというもの七年毎に必ずその滝で誰かが亡くなってきたのです。最近では二十八年前病気を苦に老婆が滝から投身自殺、七年後滝壺に身元不明の女が浮かんでいました。次の七年あとには小学校の教諭が、
遊泳中急死ゥそして昨年も滝壺で泳いでいた高校生三人の一人が溺死。しかしこの滝壺はそんなには深くないし、先の川は二、三十センチしか水深がありません。何故こんな所で何人も水死するのか?やはり、おみかの、祟りか、それとも?昨年の事故以来おみかの滝は遊泳禁止になっています。
 

怪奇提灯行列
投稿者 てんぽうJr



長野県青木峠青木トンネル。このトンネルは有名なスポットです。自殺者が多くまわりは大きな谷になっていていっそう不気味さを増しています。ある日私の友人がバイクでそのトンネルを通過しょうとした時内部の岩肌に沿うように時代劇のお百姓さんの姿をした数人の行列が手に淡い明かりを灯した提灯をもって歩いていたそうです。驚いた友人はトンネルの出口で止まって振り返りましたが誰も出てきません。彼は霊などまったく信じていませんでしたので、確認のため歩いてトンネルの中へ入って行きましたが何も見えません。錯覚と思い直して再びバイクにまたがり峠を下りはじめました。その時ふもとから数台のパトカーが上がって来そうです。その日はそれで終わり、後日その峠に行った時トンネルの入り口に立て看板があり提灯行列を見た日に若い女性が自殺目的で谷に入ったとの事。その後まだ遺体すら見つかっていません。友人はその自殺者のお迎え行列を見たのでしょうか?
 

福井なら雄島
投稿者 ふじせ



東尋坊より俄然上との評価あり。作家椎名誠も逃げたらしい蕪倹q坊での死体はここで上る。他、様々な噂あり。側のトンネル内の地蔵も有名。福井では最もポピュラーなスポット。
 

火葬場の怪
投稿者 てんぽうJr



長野県丸子町の町営火葬場。この付近は人家も無く峠の中場に建っています。十数年前に旧跡地の傍に移転新築してしまいましたが、跡地は残っています。その峠を深夜タクシーの運転手が下ってその跡地の前を通過しょうと脇を見たら白い着物を着たおかっぱ頭の女の子が立っていました。しかもその子のまわりには、ざんばら髪の侍が首だけ数個浮かんでいたそうです。それを見た運転手はその後父親が仕事中事故死後を追うように祖母が死に兄弟が社会的不的合者になり母は家出、土地家屋は人手に渡り、散々苦労したようです。  

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